
画像は自作。
きょうは、おんせんにいきます。かぞくじゃないひとといっしょにおふろにはいるのは、はじめてです。
ママが「かぞくぶろ」というのをかりて、ママとママのいもうとのぐれ子おねえちゃんとぼくの3にんでいきます。「平日の主婦の贅沢」だそうです。ぼくにはよくわかりません。
ぼくがみるところ、ぐれ子おねえちゃんはふとったみたいです。かおも、せのたかさもママとかわらないくらいなのに、すごくおおきなふくをきているからです。
おんせんにやってきました。ぼくはママにからだをあらってもらっていました。すると、ぐれ子おねえちゃんがバスタオルをまいてぼくのよこにきました。
なんだろコレ。
まあるくて、おおきくて。ぐれ子おねえちゃんのむねに、なにかがくっついているよ?
「な…なんなの、それ」
いったのはぼくじゃありません。ママです。
「え、バストに決まってるじゃない。羨ましい?」
ぐれ子おねえちゃんはいいました。そしてためいきをつきながらつづけました。
「馬鹿な願い事なんてするもんじゃないわね。クリスマスプレゼントらしいの。見てよ」
ぐれ子おねえちゃんはバスタオルをとりました。
「あーーー! ゴマフアザラシだあ!」
これはぼくです。ずかんでみたことがあります。まちがいないです。ゴマフアザラシです。ぼくがぐれ子おねえちゃんにさわってもいいかきくと、おねえちゃんは「いいわよ」とくらいこえでいいました。
ぼくがむちゅうでゴマフアザラシをなでたりつついたりしているあいだ、ママとぐれ子おねえちゃんはなにかしみじみかたりあっていました。
「姉さん、まさかとは思うけどこの子、Aカップ以上のおっぱい見たことないの? 確かにこの胸はXカップもあるけどさあ」
「悪かったわねえ、アタシは生まれてこのかたAカップから育ってないわよ。それはそうと、アナタこの胸どうやって手に入れたの? ……本当の所をこっそり教えてくれない?」
_++追記。++
あのね。
あのねあのね。
勢いだけで書いてしまいました。書いてるときは面白かったんだけどなぁ?
あれえ?
画像はですね、井上斑猫さんのサイト(へたれファンタジー置場)の掲示板に落書きさせていただいた「ちちあざらしむすめ」です。
ぐれ子さんというのは、茶林小一さんのサイト(御茶林研究所)にて最近公開された小説「銀河A乳伝説」の主人公「ちちあざらしむすめ」です。
興味が湧いたかたはぜひ。ぜひ! 訪れてみてください。
もーすごいですから。どちらも。ですから、ぜひ。
うーん。
本家というか本場には到底かないません。わはは。(←自棄)
_


>Aカップ以上のおっぱい見たことないの?
に爆笑いたしました。この子は下手をすると「大きな胸のお姉さんはみんなあざらしを持ってるんだ!」という誤解を抱いて育ってしまいそうです。
いやあ、良いですね広がるちちあざらしの輪。どこまで広がるのだろう(笑)。
というわけで読ませていただきました。凄まじい作品を。そうか。子どもの視点からだとこういう見方になるのか。<s>もったいない。</s>ぼくもむちゅうでゴマフアザラシをなでたりつついたりはさんだりしたいです。
銀河A乳伝説の紹介もどうもありがとうございました。コンゴトモヨロシク。
こんばんは、斑猫さん。遅くなりましたがいらっしゃいませ〜。
これできっと「そっかあ、おおきなむねにはアザラシをかってるのか」と思う子どもが多数生まれ…ませんよ。
ちちあざらしの輪が、どこまでもどこまでも広がってゆくことを願います。わはは。ともに歩んで行きましょう(謎)。
勝手に紹介しちゃってすみませんです。
こんばんは、茶林さん。ここで「姫」だなんて言わないでほしいと思ったとか思わないとか。
凄まじいですか? 茶林さんの足元にも及ばない気がしますけれども。
子どもですからね、なでたりつついたりはともかく、「はさむ」というのは避けてみました。
ああ、こちらも勝手に紹介してすみません。